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2007 06,27 02:13 |
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6月27日が・・・ 来てしまいました。 今日は、 坂井泉水さんを偲ぶ会。 音楽葬が、 執り行なわれます・・・。 26日は関係者で、 27日は一般・ファンの為に・・・ 仕事で、休めなかった自分が、 情けない・・・。 運命とは・・・ 自ら切り開いて変える事が出来ると、そう思っていた・・・。 でも、命の終わりは変えられない運命なのかも知れないと・・・ そう思う・・・。 朝の散歩をしなかったら・・・ 朝日を見に行かなければ・・・ 雨が降っていたら・・・ 転落しなければ・・・ きっと、 どれかひとつ・・・ 運命が変わっていたら、 貴女は命を失う事は無かったのかも知れない・・・。 貴女は沢山の人に勇気を与えた代わりに、沢山の人を悲しませた・・・。 どうやって、この悲しみから抜け出せばいいのだろう。 もう貴女は居ない・・・。 貴女の遺したものが、また新たに勇気をくれると分かっているけど、 貴女が居ない悲しみを、 貴女が癒してくれるなんて・・・ これも運命なのかな・・・。 PR |
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2007 06,12 15:44 |
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2007 06,06 17:40 |
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・・・・・・駄目だ・・・。 家に一人でいると、何もする気がない・・・。 ただ、CDを聴きながら、悲しいだけ・・・。 神様は、いるのだろうか・・・ もし、いるのなら聞いてみたい。 何故? 何故、彼女を連れて行ってしまったのか・・・。 美しくもあり・・・ 沢山の人に勇気を与え続けていた人を・・・ 何故連れて行かなければならなかったのか・・・。 今の世の中、残酷な事が当たり前のようにニュースで流れ、 自分さえ良ければ何をしてもいいような、無責任な人達が多い中で、 何故彼女なの・・・? こんな世の中だからこそ、必要な人だったのではないだろうか・・・。 ・・・。 ・・・嘆いても 彼女が戻って来る訳でもないのは分かっている。 誰かにぶつけるとしたら、神様しかいない・・・。 もし・・・ タイムマシーンがあれば、事故当日の1分前に戻って、あの場所の下に立って彼女を抱きとめたい。 自分が下敷きになっても構わないから・・・。 ・・・。 人はいつか、その命に終わりを告げる日が来る・・・。 そんな事ぐらい分かっている。 だから少しずつ・・・ 少しずつだけど・・・ 理解しようとしている。 こんなにも、 大きな存在だったんだな・・・。 偉大なるアーティスト 坂井泉水 明日からまた仕事。 今は仕事をしていた方が、気が紛れる・・・。 |
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2007 06,05 20:33 |
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夜勤明けで、一人ぽつんと部屋のソファーに座り・・・ 坂井泉水さんのCDを聴いていました。 彼女が転落死してから、まだ彼女の死を受け入れられず・・・ もやもやとした気持ちが、ずっと続いています・・・。 聞こえてくる彼女の声が、優しくて・・・。 自分の中で、CDを聴くのはもう出来ないと思っていました。 でも・・・ ZARD坂井泉水が好きだから・・・。 目を閉じて聴いていると、自然と涙が溢れ出て・・・ やり場のない悲しみや悔しさが込み上げてきて・・・ 絶望的な喪失感に包まれながら、涙が止まらない・・・。 夜勤明けという事もあり、CDを聴きながら少しウトウトしていたようです。 遠くで彼女の歌声が聞こえていました。 そして目が覚めた時、好きなナンバーのひとつ 『君に逢いたくなったら』が流れていました。 ▼ 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ大切にしたいと思う words by IZUMI SAKAI ▲ ・・・。 何やっているんだろう・・・自分。 そうなんだ・・・。 いつだって、逢える・・・。 悲しいけど、こうして逢えるんだと気がついた。 あれからずっと、上辺だけで無理して笑ったりしていた・・・。 仕事中に暗い顔はできないし・・・。 でも、それじゃいけないんだと気がついた。 いや、気付かされたと言う方が正しいね・・・。 この喪失感がいつ消えるのか、もしかしたら消えないのかも知れない・・・。 でも、前向きにならなきゃいけないね・・・。 前向きにならなきゃ・・・ |
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2007 05,29 07:58 |
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あるアーティストの転落死・・・ デビューした時からのファンで、これからもファンでいる事に変わりはありませんが、 もう彼女のメッセージが聴けないのは・・・ 悲しい・・・。 彼女の詩により、共感したり励まされたり・・・ 想いは色々あるけれど、今はただ残念でならない・・・。 坂井泉水さん・・・ ありがとう。 貴女は、 偉大なアーティストです。 今までも・・・ これからも・・・ |
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